2016年夏から鳥取市の南端・人口3500人のまち・用瀬(もちがせ)町で活動を続ける大学生2人組。
もちがせ週末住人は「宿を持つ地域&学生コーディネーター」として、「チャレンジする大学生と暮らす宿」を運営しながら、いろいろな形でチャレンジする仲間を増やしている。
HP
SNS
メディア掲載
朝日新聞DIGITAL掲載
>>もちがせ週末住人 岩田直樹さん
FAAVO掲載(クラウドファンディング)
>>100年前の賑わいを再び!用瀬名物『アンコロマンジュウ』復活プロジェクト
チイキイロ掲載
>>鳥取県用瀬町「もちがせ週末住人の家」また戻ってきたくなる場所
COURRIER JAPON掲載
>>空き家を起業家たちが集う「イノベーションラボ」へ|世界に挑む「もちがせパワーアッププロジェクト」
毎日新聞掲載
>>体験型民泊オープン 環境大生、鳥取・用瀬ににぎわいを 地域住民と交流20のメニュー用意 /鳥取
ふるさとワーキングホリデーポータルサイト掲載
>>学生が運営する民泊&地域の拠点で自分の得意を生かしてチャレンジする
鳥取商工会議所掲載
>>第13回環大コンペ・週末住人が1位
あしたのコミュニティーラボ掲載
>>「鳥取県×日本財団」共同プロジェクトの挑戦──鳥取県発・自立的で持続可能な地方創生とは(2)
用瀬「もちろんがせみたいなんですけどほんとうなんです!」
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